任意整理の費用が安い事務所に依頼しても大丈夫?

債務整理安い

任意整理の費用が安い事務所に依頼しても大丈夫なのでしょうか?

一般的に費用が安いところは、サービスの質が低い場合があるため気になりますよね。

この記事では、任意整理の費用が安いところへの依頼について分かりやすく解説していきます。
他にも、費用が安い事務所の例や、事務所選びに自信がないという人に最適な方法も紹介していきます。

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任意整理の費用が安いところには2種類ある

任意整理の費用が安いところ全てが「怪しい」というわけではありません。

任意整理の費用が安いところには2種類ありますが、依頼の前に見極めをすれば大丈夫。
その「2種類」については以下の通り。

1・安かろう悪かろうの事務所

費用の安さだけが売りで対応も悪く、依頼後は放置状態・・・。
そんな事務所も実際にあるようです。

費用の安さに釣られて依頼をした結果、実は債務整理の実績がほぼゼロの事務所だった・・・といったケースもあるそうですよ。
いくら他より費用が安くても、解決しなければ全く意味ありません。

2・安くても実力のある事務所

任意整理費用の相場より安いところでも、債務整理の実力がある優秀な事務所はあります。

そのような事務所は「無料相談」も積極的に行っていることが多いです。
つまり、単純に相談者の状況を考えて「良心」で費用を安く設定しているのです。

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任意整理が安いところと高いところがあるのはナゼ?

では、どうして任意整理の費用が安いところと高いところがあるのでしょう?

その答えは・・
「各事務所が自由に設定できる」からです。
そうは言っても、債務整理の報酬に関しての規定はあります。

司法書士なら日本司法書士会連合会、弁護士なら日本弁護士連合会で報酬に関するルールが決められています。
日本司法書士会連合会の指針には、このように書かれています。

(定額報酬の上限)
第5条 任意整理事件を受任したときは、定額報酬として債権者一人当たり5万円を超える額を請求し、又は受領してはならない。
(中略)
(過払金返還報酬の上限)
第7条 代理人として過払金を回収したときは、その回収した金額を経済的利益として、
その経済的利益に次の割合を乗じた金額を超える額を過払金返還報酬として請求し、
又は受領してはならない。
(1)訴訟によらずに回収した場合 20パーセント
(2)訴訟により回収した場合 25パーセント
(後略)

引用:日本司法書士会連合会
債務整理事件における報酬に関する指針(平成28年4月27日改正)」
(参照日 2019-05-28)

日本弁護士連合会の指針についても調べてみると、以下の内容がありました。

【非事業者等任意整理事件の着手金の規制】
上限規制はなし。

【非事業者等任意整理事件の報酬金の規制】
解決報酬金は1社あたり2万円以下が原則。
商工ローンは5万円以下。
減額報酬金は減額分の10%以下。
過払金報酬金は訴訟によらない場合回収額の20%以下。
訴訟による場合は回収額の25%以下。

一般的には、弁護士事務所よりも司法書士事務所の方が任意整理の費用が安いところが多いと言われています。

その理由として、司法書士事務所は着手金や減額報酬など、いずれかを不要としていることが多いからです。
だからといって、司法書士は弁護士よりも実力やサービスが劣るのかというと、決してそのようなことはありません。

最近では着手金が無料の弁護士事務所も増えてきているようですし、費用については事務所によります。
要するに、司法書士でも弁護士でも費用だけを見るのではなく、信頼できる法律家なのかどうかを見るべきだということです。

→債務整理の実績豊富な事務所5選!

任意整理の費用は主に4つの項目から成り立っている

任意整理の費用が安いところを探していると、「着手金」とか「成功報酬」とか 「減額報酬」とか・・。

もう、頭が混乱してきますよね。
基本的に任意整理の費用は、4つの項目から成り立っています。
言い方や費用の設定は事務所により様々ですが、理解すれば簡単です。
では早速、4つの項目を簡単に説明します。

1・着手金

着手金とは、司法書士や弁護士事務所に任意整理の依頼をした時に発生する費用のことです。
着手金は、任意整理が成功するかしないかに関わらず支払う必要があります。

2・成功報酬(解決報酬)

司法書士や弁護士に任意整理の依頼をして、解決した時に支払う費用です。
成功報酬は、解決報酬と呼ばれることもあります。
事務所によって料金システムは色々なので、着手金が高くても実は成功報酬がかからなかったり、その逆のパターンもあります。

3:減額報酬

司法書士や弁護士に任意整理を依頼して、借金の減額に成功したことに対する報酬です。
「債務整理事件の処理に関する規程」では、減額に成功した金額の10%以下までと定められています。参考ページ

4・過払い金報酬

利息制限法による引き直し計算をした結果、過払い金を回収できる場合があり、その時に支払う費用のことです。
「債務整理事件の処理に関する規程」では、裁判をしない場合は回収額の20%以下、裁判で解決した場合は回収額の25%以下としています。

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任意整理の費用が安くて債務整理に強い事務所はこちら

任意整理の費用が安いといわれている事務所の例です。

以下の3つの事務所は、いずれも任意整理(債務整理)を得意とする事務所で実績があります。
更に「全国対応」「分割払い可能」「相談は無料」と全ての事務所が3拍子揃ってます。

はたの法務事務所(司法書士)

はたの法務事務所は、実績の高さ、費用の安さなど、どれをとっても文句なしの事務所です。
どこに相談して良いか迷う方は、はたの法務事務所に相談すると良いでしょう。

事務所情報(はたの法務事務所)

代表司法書士 鈴木 法克
東京司法書士会所属
第7018号
簡裁訴訟代理関係業務
第101196号
所在地 東京都杉並区荻窪
5-16-12
荻窪NKビル5F

任意整理の費用(はたの法務事務所)※税込

着手金 0円
基本報酬
1社
2.2万円~
減額報酬 減額できた債務の金額の
11%
過払い報酬 ■取り戻した過払い金額の22%

■10万円以下の場合は14%
(別途1万円の計算費用)

アヴァンス法務事務所(司法書士)

アヴァンス法務事務所は、はたの法務事務所と比較すると費用面が高い印象です。
しかし、実績が豊富な事務所なので交渉力があるため、大きな減額ができる可能性があるでしょう。

事務所情報(アヴァンス法務事務所)

代表司法書士 姜 正幸
大阪司法書士会所属
第4065号
簡裁訴訟代理関係業務
第312005号
所在地 ・大阪本店
大阪市中央区北浜
2丁目2-22北浜中央ビル3F・東京支店
東京都千代田区神田和泉町
1-1-14
パシフィックビル2F

任意整理の費用(アヴァンス法務事務所)※税込

着手金 1社
1.1万円〜
減額報酬 11%
過払い金請求
着手金
1.1万円〜
過払い請求
成功報酬
22%

弁護士法人プロテクトスタンス(弁護士)

プロテクトスタンスは、弁護士事務所なので、費用面では安いとは言えませんが、債務整理を得意とする事務所です。

事務所情報(プロテクトスタンス)

代表弁護士 五十部 紀英
第一東京弁護士会所属
第38698号

所在地(プロテクトスタンス)

東京事務所 東京都千代田区有楽町
2-10-1
東京交通会館10F
札幌事務所 北海道札幌市中央区北2条西
3-1
敷島ビル4F
仙台事務所 宮城県仙台市青葉区中央
1-10-1
ヒューモスファイヴ8F
名古屋事務所 愛知県名古屋市中村区名駅
3-22-8
大東海ビル8F
大阪事務所 大阪府大阪市北区梅田
1-11-4
大阪駅前第4ビル22F
広島事務所 広島県広島市中区基町
11-10
合人社広島紙屋町ビル5F
福岡事務所 福岡県福岡市中央区天神
2-8-30
天神西通りビジネスセンタービル3F
弁護士法人
プロテクトスタンス埼玉 長谷川法律事務所
埼玉県川口市本町
4-13-3
デュオプラザ川口壱番館203-3

任意整理の費用(プロテクトスタンス)※税込

着手金 1社
5.5万円
報酬金 ・債権者主張の債務額を減額または免除することができた場合、その経済的利益に対して
11%・過払い金回収
交渉で回収した場合
回収額の22%訴訟で回収した場合
回収額の27.5%

安いところより任意整理を安く済ませる方法もあるが…

任意整理の費用が安い事務所よりも、更に任意整理を安く済ませる方法があります。

それは「自分で任意整理をやる」という方法。
そう、任意整理は自分でやることが可能なんです。

ただし・・

素人で実績や経験がないと貸金業者になめられてしまいます。
なので、なかなか前に進まないだけでなく、交渉も不利な条件で落ち着くことにもなりがち。

そして、正直、物凄く面倒くさいです。
何が面倒かというと、借入をした貸金業者と自分で交渉しなければならないことです。
また、それが一番の難関とも言えます。

話がこじれてしまえば、和解そのものが難しくなります。
下手すれば、裁判所を通す流れになるかもしれません。

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まとめ

任意整理の費用が安い事務所でも、信頼できる事務所があるということをご理解して頂けたと思います。

あなたの借金問題は、任意整理(債務整理)の経験が豊富な事務所に依頼すればドンドン解決の方向へ前進していくでいょう。

一人で悩むのはやめて、法律家に相談することが大切です。
電話をする勇気がないなら「減額診断シミュレーター」があります。

あのとき相談しておけば…
そんな後悔だけはしないようにしたいものです。