弁護士法人プロテクトスタンスの実力は?他の事務所と徹底比較!

プロテクトスタンス比較

プロテクトスタンスへの相談を検討中ですか?

本記事では、弁護士法人プロテクトスタンスの特徴や強み、弱みを、他の事務所と比較しながら、分かりやすく解説します。

「どこに頼めばいいか分からない」「失敗したくない」という方は、ぜひご覧ください。

→ プロテクトスタンスの公式サイトはこちら

事務所選びで一番重要なポイントは?

事務所選びは、人生を左右する重要な決断です。
失敗すると、一生後悔する可能性もあります。

以下の3つのポイントを確認し、慎重に事務所を選びましょう。

1. 「実績」は豊富か?
2. 「評判」は良いか?
3. 「費用」は適切か?

この中で最も重要なのは「実績」です。

たとえば、債務整理で実績のない事務所に依頼してしまうと、以下のようなリスクが考えられます。

  • 過払い金の回収漏れ
    払い過ぎたお金を取り戻せない可能性があります。
  • 不当な利息の支払い
    払い過ぎた利息を払い続けなければいけなくなる可能性があります。
  • 交渉の失敗
    債権者との交渉がこじれてしまい、裁判になる可能性があります。
  • 手続きのミス
    手続きを誤ることで、状況が悪化してしまう可能性があります。

このようなリスクを避けるためにも、実績豊富な事務所を選ぶことが重要です。

まずは、プロテクトスタンスが、あなたのご相談の分野に強いかどうかを確認してみましょう。

プロテクトスタンスの取扱業務と得意分野は?

プロテクトスタンスの取扱業務をご紹介します。

取扱業務

  • 債務整理
    破産、民事再生、任意整理、過払金回収、闇金対応
  • 交通事故
  • B型肝炎給付金請求
  • 遺産相続
  • 離婚問題
  • 刑事弁護・少年事件
  • 労働問題
  • 消費者被害

…など、その他法人向け法務

プロテクトスタンスは事務所としても規模が大きいため、幅広い分野を取り扱っています。
公式サイトによると、その中でも、特に「借金問題」に力を入れて取り組んでいるようです。

得意分野

調査した結果、プロテクトスタンスの得意分野は「債務整理」であることがわかりました。

その理由は主に次の3つです。

  1. 取扱業務の中でも債務整理の実績数が群を抜いて多い
  2. 債務整理の専門サイトが充実している
  3. 事務所運営の「減額診断」ツールを導入している

これらの点から、プロテクトスタンスは、「債務整理」の相談先に適切な事務所と言えるでしょう。

それでは、次にプロテクトスタンスの実績を見てみましょう。

プロテクトスタンスの実績は?

プロテクトスタンスの公表する実績は以下の通りです。

業務内容 実績の種類 実績数
債務整理 受任実績 13,000件以上
交通事故 受任実績 6,000件以上
離婚・
慰謝料請求
相談実績 3,500件以上

 参照日:2024/9/14

このように、プロテクトスタンスは「債務整理」を筆頭に、「交通事故」や「離婚・慰謝料請求」の分野においても、多くの実績を持っていることがわかりました。

以下では、相談先を選ぶ際の参考となるように、他の事務所の実績もご紹介します。

競合他社と実績を比較!

ここでは、債務整理に強いとされる複数の事務所の「債務整理」の実績を比較分析しました。
実績データは、各事務所の公式サイト等に開示されている情報を元に集計しています。

実績数 詳細
プロテクト
スタンス
(弁護士)
<受任実績>
1.3万件以上/累計
弁護士数:30名
<1人平均実績>
1463件
アディーレ
(弁護士)
<相談実績>
64万件以上/累計
→詳細
弁護士数:225名以上
<1人平均実績>
2844件
ベリーベスト
(弁護士)
<相談実績>
36万件以上/累計
→詳細
弁護士数:360名
<1人平均実績>
1022件
みずき
(弁護士)
<実績>
不明
→詳細
弁護士数:8名
<1人平均実績>
不明
はたの
(司法書士)
<相談実績>
20万件以上/累計
→詳細
司法書士数:2名
<1人平均実績>
10万件
中央事務所
(司法書士)
<相談実績>
2万件以上/月間
→詳細
司法書士数:99名
<1人平均実績>
202件
Hana
(司法書士)
<実績>
不明
→詳細
司法書士数:9名
<1人平均実績>
不明

事務所の実力を把握する上で、以下の3つのポイントが重要です。

  • 【相談実績】
    メールや電話での相談も含むため、必ずしも具体的な仕事に繋がった実績とは限りません。
  • 【委任実績】
    事務所に依頼した人数を示し、一定の信頼性を持つ指標です。
  • 【解決実績】
    問題解決件数を示し、事務所の実力を最も如実に表すと言えるでしょう。
一般的に、事務所の実績は設立からの累計で発表されますが、年単位で発表している場合もあります。実績を比較する際は、この点に注意が必要です。
大規模事務所は、弁護士・司法書士の数が多い分、実績数も必然的に多くなります。
そのため、事務所の真の実力を測るには、一人当たりの実績を比較することが重要です。

以上3つの要素を総合的に比較することで、より客観的な評価が可能になります。

さて、ここまでは事務所が公表する実績を見てきましたが、より客観的な評価を行うためには、ネット上の口コミも参考にすると良いでしょう。

クチコミ分析によるプロテクトスタンスの得意分野検証

プロテクトスタンスは、債務整理の分野において多くの実績があると公表しています。
しかし、本当に債務整理に適した事務所でしょうか?

そこで、プロテクトスタンスの実績だけでなく、Googleマップの口コミも参考に、同事務所が特に力を入れている分野を詳しく分析しました。

その結果、債務整理の分野の口コミが最も多く、プロテクトスタンスの強みであることがわかりました。
以下、調査結果の詳細です。

口コミ合計数 85件
内(債務整理) (47件)
内(交通事故) (9件)
内(離婚問題) (2件)
内(企業法務) (2件)
内(分野不明) (25件)

出典:Googleマップ 参照日2024/9/24

今回の調査結果から、プロテクトスタンスは、債務整理の分野の相談に最適な事務所の一つと言えるでしょう。

競合他社と口コミ数を比較

口コミ件数が多い事務所は、それだけ多くの方に利用されていると考えられます。
本調査では、口コミ件数だけでなく、利用者の満足度を示す高評価(星4、星5)の割合もあわせて競合他社と比較し、より詳細な分析を行いました。

債務整理の口コミ数を比較

プロテクトスタンスの債務整理に関する口コミ数を調査しました。

「口コミの合計数」とは、同事務所のGoogleマップ上の口コミの中から、債務整理に関連する内容と判断できるものを集計した数です。
口コミの
合計数
星4と5の
占める割合
プロテクト
スタンス
(弁護士)
47件 33件
(70.2%)
アディーレ
(弁護士)
234件 61件
(26.1%)
ベリーベスト
(弁護士)
30件 9件
(30.0%)
みずき
(弁護士)
1件 0件
(0%)
はたの
(司法書士)
0件 0件
(0%)
中央事務所
(司法書士)
97件 41件
(42.3%)
Hana
(司法書士)
4件 2件
(50.0%)

口コミを見る際の重要なポイントが次の2つです。

口コミの数が少ない事務所は、利用者がそれほど多くない可能性があります。

一般的に、良い口コミが多い事務所は、利用者の満足度が高いと言えるでしょう。

しかし、借金問題に強い事務所の場合、業者が顧客を装って、その事務所の評判を落とすために意図的に悪い口コミを書き込むことがあります。

そのため、悪い口コミが多い事務所だからといって、必ずしもその事務所の評価が低いとは限りません。
むしろ、優れた事務所であるがゆえにターゲットになっている可能性も考えられるため、注意が必要です。

この2つのポイントを意識して、プロテクトスタンスの口コミ数をチェックしてみましょう。

具体的な口コミを読みたい人は以下をご覧ください。

代表的な良い口コミ3件

プロテクトスタンスの口コミの中から代表的な良い口コミを3つご紹介します。

投稿者:eri satoさん
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
精神的に参っていたのですが、親身に相談に乗ってくださり、スムーズに解決していただきとても助かりました。
専門的なことも丁寧に説明してくれて、不安なく信頼してお願いすることができました。

出典:Googleマップ 参照日:2024/9/14

投稿者:kan kamさん
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
担当の弁護士先生が分かりやすくお話してくださって
必要書類についても詳しく教えて頂きました。
連絡も事務の方から状況を常に教えていただいて安心しておまかせできました。

出典:Googleマップ 参照日:2024/9/14

投稿者:tarou sampleさん
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
人も多い事務所のようなのですが、担当の先生はとても親身になっていろいろ勇気づけてくださいました。
結果へのスロセスの説明も丁寧でとてもありがたかったです。
以前他の弁護士さんにお願いした時は、結果見えてるからかバッサリ切られてしまいましたので、、、こちらにお願いしてよかったです⭐️

出典:Googleマップ 参照日:2024/9/14

ふく太郎博士ふく太郎
良い口コミでは、他の口コミでも説明に関する投稿が多く、一様に「丁寧」「分かりやすい」「親切」など、高く評価されています。
全体的に相談者・依頼者に対して、対応が良い事務所のようです。

代表的な悪い口コミ3件

代表的な悪い口コミを3つご紹介しますが、その前にご理解いただきたいことがあります。

インターネット上の口コミの中には、弁護士や司法書士事務所の評判を貶める目的で、事実と異なる情報が書かれているケースがあります。
特に、債務整理に強い事務所ほど、対立相手が多く、悪意のある口コミを投稿されやすい傾向にあります。

この点を踏まえて、複数の口コミを総合的に判断し、ご自身でしっかりと情報を収集されることをおすすめします。

投稿者:Decky Oneさん
⭐️☆☆☆☆
某サイトで紹介相談無料を謳っていたが実際は弁護士に依頼する事前提の無料との事。
そうでなければ30分5,500円かかると言われる。
そうであればきちんと明記してほしい。
そこをクレームすると受付がただ「すみません」とだけなので話が全然噛み合わない。

オーナーからの返信 :
弊事務所では、ホームページに記載ある通り、初回相談については30分無料を基本としております。
そして、ご相談内容によって、債務整理のように何度でも無料としていたり、浮気・不倫の慰謝料請求のように初回60分無料としているような場合もございます。

出典:Googleマップ 参照日:2024/9/14

投稿者:人獣ぷーさん
⭐️☆☆☆☆
大手かと思い安心出来るかなと、さらに夜も電話が通じるのでお願いしたのが間違いでした。
破産依頼しました。
分割で支払い、半分入金が終わる頃に破産申立をしますと契約時に言われましたが、ほぼ満額入金するまで何もしてもらえず。
さらにその間に月を跨ぐので書類を追加、追加で申立すらしてもらえず。
1度、2度電話に出れず折返しが遅くなると、辞退しますと手紙。
結局1年近くかかり、何も出来ず打ち止め。その間に債権者から裁判を起こされ差押になり、その事も伝えてもほぼ他人ごと。
結局他の弁護士さんに依頼したら2ヶ月半で申立までしてくれました。
良く考えた方が良いです。

出典:Googleマップ 参照日:2024/9/14

投稿者:社長RSSさん
⭐️☆☆☆☆
ランチ時行列のできるお店で、この会社のストラップをかけてる方に割り込み合流されました。

出典:Googleマップ 参照日:2024/9/14

ふく太郎博士ふく太郎

実は、弁護士や司法書士事務所の評判を下げる目的で、顧客になりすました悪意のある口コミが書き込まれるケースが後を絶ちません。

債務整理に強い事務所は、貸金業者から特に狙われやすく、このような被害に遭いやすい傾向にあります。

まるで利用者が書いたかのように見せかけるために、信ぴょう性が高そうな書き方をしている場合があるので注意が必要です。

たとえば、1つ目の口コミでは、「無料相談が有料だった」と書かれています。
もし、これが事実であれば、景品表示法違反の可能性が高いでしょう。
しかし、プロテクトスタンスからの返信にもありますが、公式サイトにもその説明があることがわかりました。

2つ目の口コミは、ほとんど言いがかりのような口コミに感じます。
書類を用意することや、事務所からの連絡に応じるのは当然のことで、破産手続きの前に納得して依頼をした人の行動とは考えにくいでしょう。

同様に、3つ目の口コミに至っては、事務所スタッフの印象を悪くする目的なのかもしれません。
気分を悪くしたのであれば、その場で「プロテクトスタンスのスタッフですね?」と注意すべきです。

このように悪い口コミの中には、知らずに読んだら、まるで事実のように書かれているものがあるため、慎重に読む必要があるでしょう。

もっと口コミを見たい方は「弁護士法人プロテクトスタンスの口コミ・評判を徹底調査!」をご覧ください。

無料相談の詳細を知りたい方は「弁護士法人プロテクトスタンスに債務整理の無料相談してみた」をご覧ください。

さて、実績や口コミが分かったら、次に気になるのが費用です。
実績も豊富で、かつ費用も良心的であれば理想的な事務所だと言えるでしょう。

そこで、以下ではプロテクトスタンスの費用についてお伝えします。

プロテクトスタンスの費用

弁護士・司法書士費用も気になるという方も多いと思います。

そこで、プロテクトスタンスが力を入れている「債務整理」と「○○○」の費用についてご紹介します。
それでは、プロテクトスタンスの税込費用を見ていきましょう。

債務整理の費用(税込)

相談料金

何度でも0円

プロテクトスタンスでは、債務整理の相談に関して何度相談しても相談料はかかりません。
もちろん、相談だけでも大丈夫です。不明点は何でも聞いてみましょう。

相談する前に、どのくらい借金が減額できるか確認したい場合は、プロテクトスタンスが運営する「減額診断」を利用しましょう。

任意整理

着手金 5.5万円/1社
基本報酬 0円
減額報酬 減額金の11%
過払い金報酬 回収額の22%

※弁護士費用は2.2万円からの分割払いが可能です。

過払い請求(完済)

着手金 0円
訴訟なし 回収額の22%
訴訟あり 回収額の27.5%

※過払い金が回収できなかった場合、費用は一切発生しません。

個人再生

着手金 44万円~
その他 申立費用(実費)
再生委員報酬15万円程度

※弁護士費用は4.4万円からの分割払いが可能です。

自己破産

着手金 44万円~
(同時廃止、管財事件共通)
その他 申立費用(実費)
管財人引継手数料20万円
(管財事件のみ)

※弁護士費用は4.4万円からの分割払いが可能です。

闇金対応

着手金 6.6万円/1社
減額報酬 減額金の11%
成功報酬 返還金の22%

※分割払いについては弁護士にご確認ください。

出典:公式サイト 参照日:2024/9/14

交通事故の費用(税込)

弁護士特約が付いている場合

着手金 実室:0円
報酬金 実質:0円

※弁護士特約が付いている場合は、弁護士費用の保険会社から支払われます。
弁護費用特約は一般的に、法律相談費用は10万円、弁護士費用は300万円の限度額が定められていることが多く、そのため、特約が付いている場合は、依頼者の持ち出しはありません。

弁護士特約が付いていない場合

着手金 0円
報酬金 回収額の17.6%
+110,000円
その他 ・日当:事務所外の拘束時間に対して発生
・実費:収入印紙代、交通費などの実費

※弁護士特約が付いていない場合の費用は「成功報酬制」なので、初期費用はかかりません。
また、報酬金については、相手方から支払われる賠償金(示談金)の中からの支払いになるため、原則、特約が付いていない場合も、依頼者の持ち出しはありません。

出典:公式サイト 参照日:2024/9/14

ここまでは、プロテクトスタンスの債務整理の費用をご覧いただきました。

気になるのは、この費用が他の事務所と比べて高いのか、安いのかという点ではないでしょうか?
そこで、以下では他の事務所の費用と比較してみました。

他の事務所と費用を比較!

まずは、債務整理の中で最も多くの人が利用する「任意整理」の弁護士・司法書士費用を比較してみましょう。

任意整理の費用を他の事務所と比較

任意整理の費用(税込)
プロテクト
スタンス
(弁護士)
着  手  金 55,000円/1社
基本報酬 0円
減額報酬 減額金の11%
過払報酬 回収額の22%
アディーレ
(弁護士)
着  手  金 0円
基本報酬 44,000円〜/1社
解決報酬 22,000円/1社
減額報酬 減額金の11%
過払報酬 回収金の22%
ベリーベスト
(弁護士)
着  手  金 0円〜/1社
解決報酬 22,000円/1社
減額報酬 減額金の11%
過払報酬 回収金の22%
事務手数料 44,000円/1案件
みずき
(弁護士)
着  手  金 44,000円/1社
解決報酬 22,000円/1社
減額報酬 減額金の11%
過払報酬 回収金の22%
はたの
(司法書士)
着  手  金 0円
基本報酬 22,000円~/1社
減額報酬 減額金の11%
過払報酬 回収金の14%~22%
中央事務所
(司法書士)
着  手  金 0円
成功報酬 完全成功報酬
過払報酬 完全成功報酬
Hana
(司法書士)
着  手  金 0円
費 用 22,000円~/1社
減額報酬 不明
過払報酬 不明

任意整理の弁護士・司法書士費用を比較してみました。

他の事務所と比較してみると、複数の「○○報酬」がかかる事務所もありますし、高額な「事務手数料」のかかる事務所もあることが分かります。
その点、プロテクトスタンスはシンプルに着手金+減額報酬だけ、とても明瞭ですね。

では、任意整理の次に多くの人が利用する「自己破産」の費用を他の事務所と比較してみましょう。

自己破産の費用を比較

相談料 費用(税込)
プロテクト
スタンス
(弁護士)
何度でも無料 着手金
44万円~
アディーレ
(弁護士)
何度でも無料 基本報酬
55万円〜
ベリーベスト
(弁護士)
何度でも無料 基本報酬
49.5万円~
みずき
(弁護士)
相談料は無料 着手金
28.6万円~
報 酬
11万円~
はたの
(司法書士)
何度でも無料 基本報酬
33万円〜
中央事務所
(司法書士)
何度でも無料 基本報酬
328,680円
Hana
(司法書士)
何度でも無料 基本報酬
22万円〜

※ 裁判所費用は別途必要です。

自己破産の費用を比較してみました。
これを見ると、プロテクトスタンスの自己破産の費用は、弁護士の平均相場よりも良心的であることが分かります。

プロテクトスタンスの場合、同時廃止も管財事件も共通して金額が同じなので、管財事件になった場合の費用の増額もないようです。

→ プロテクトスタンスの「無料診断」はこちら

懲戒処分がないかチェック!

ネット上の口コミは、貴重な情報源ですが、個人主観が入ることも多いため、複数の情報源を参考にすることが大切です。

そこで、客観的な評価として、プロテクトスタンスの過去に懲戒処分を受けたかどうかを調べてみました。

プロテクトスタンスの懲戒処分

出典:弁護士懲戒処分検索センター 参照日:2024/9/14

・懲戒処分 0件
・注意勧告
・綱紀事案
0件

検索の結果、プロテクトスタンスに処分歴は確認されず、業務実績は良好であることが確認できました。

これらの調査結果から、プロテクトスタンスは安心して相談できる事務所だと言えます。

→ プロテクトスタンスの無料相談はこちら

プロテクトスタンスの5つの特徴

ここでは、プロテクトスタンスの主な特徴を挙げてみますので、ぜひ事務所選びの参考にしてみてください。

  1. 債務整理に強い!
    プロテクトスタンスでは取扱業務の中でも、債務整理の実績が群を抜いて多いです。
    このことからも、債務整理に精通していることが分かります。
  2. 相談は何度でも無料!
    プロテクトスタンスの債務整理に関する相談は、何度でも無料です。
    気になることは、どんどん聞きましょう。
  3. 女性相談者にも優しい事務所!
    プロテクトスタンスには総勢30名の弁護士が所属しており、その内4名は女性弁護士です。(※2024年9月現在)
    また、女性相談者が女性スタッフを希望した場合も柔軟に対応しています。
    女性同士であれば、不安なことや話しづらいことも気軽に相談できる可能性があります。
  4. 無料で借金を減らせるか調査可能!
    プロテクトスタンスには、事務所が運営する「減額診断」が用意されています。
    相談前に診断をすることで、どれくらい借金が減額できるか無料で調べることができます。
  5. 分割払い・後払いに対応!
    プロテクトスタンスは、弁護士費用の分割・後払いが可能です。
    着手金は分割払いが可能なので、初期費用を用意する必要はありません。

プロテクトスタンスの3つのメリット・デメリット!

プロテクトスタンスの強みや弱みをご紹介しますので、事務所選びの参考にしてください。

3つのメリット!

プロテクトスタンスには、たくさんのメリットがありますが、その中で3つのメリット挙げてみました。

  1. 日本全国に対応可能!
  2. 借金問題の専門チームが対応!
  3. 当日・夜間・土日祝日の対応可能!

2つのデメリット!

プロテクトスタンスのデメリットは特にありませんでした。
強いて挙げれば、次の2つぐらいかもしれません。

  1. 口コミが比較的少ない
  2. 司法書士と比較すると費用がやや高い
ふく太郎博士ふく太郎

債務整理は、弁護士よりも司法書士の方が安いと思われがちですが、ケースによっては弁護士に依頼する方がお得です。

弁護士は、複雑な手続きや交渉に強く、裁判が必要な場合も対応できます。
結果的に、借金を減額できる可能性が高く、将来的な負担を軽減できるため、長期的な視点で見ると、弁護士への相談がおすすめです。

基本情報

プロテクトスタンスの基本情報を以下にまとめました。

事務所名 弁護士法人プロテクトスタンス
拠点数 9拠点(海外1拠点含む)
主 要
所在地
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1
東京交通会館10F
その他
所在地
東京/札幌/仙台/大宮/名古屋/大阪/広島/福岡/台湾
営業時間 平 日:9:00~21:00
土日祝:9:00~19:00
休業日 年中無休
対応エリア 全国対応
業務内容 債務整理(破産、民事再生、任意整理、過払金回収、闇金対応)/交通事故/B型肝炎給付金請求/遺産相続/離婚問題/刑事弁護・少年事件/労働問題/消費者被害など
代表弁護士 五十部 紀英
弁護士/税理士/行政書士・申請取次行政書士
所 属
登録番号
第一東京弁護士会 第38698号
東京税理士会 第135888号
東京都行政書士会 第17082121号
東京入国管理局届出済(東)行18第192号日弁連届出番号828
代表電話 03-6268-9517
公式HP https://protectstance.com/
債務整理の
相談料金
何度でも0円
無料相談窓口 → 無料相談はこちら
出典:公式サイト 参照日:2024/9/14
ふく太郎博士ふく太郎

プロテクトスタンスは、どんな質問でも気持ちよく対応してくれます。

特に借金問題は、早く相談するほど有利に解決しやすいので、今すぐ事務所の無料相談を利用して疑問点を質問してみましょう。

まとめ

プロテクトスタンスと他の事務所と比較をしてみましたがいかがでしたか?

2022年4月にリブランディング(事務所拡大のための再編成)のため、事務所名を「弁護士法人プロテクトスタンス」に変更していますが、事務所の創設は2012年なので、歴史がある事務所であることは間違いありません。
創設以来、懲戒処分などの処分歴もないクリーンな事務所です。

疑問点があれば、プロテクトスタンスに質問してみましょう。
借金問題に関しての相談ならプロテクトスタンスは、完全に無料で相談をすることができます。
相談するだけで、良い方向へ進んで行くことは間違いありません。

では、勇気を持って連絡してみてください!

実績や費用を他の事務所と比較したい方は「弁護士法人プロテクトスタンスの実力は?他の事務所と徹底比較!」をご覧ください。

口コミを見たい方は「弁護士法人プロテクトスタンスの口コミ・評判を徹底調査!」をご覧ください。

無料相談の詳細を知りたい方は「弁護士法人プロテクトスタンスに債務整理の無料相談してみた」をご覧ください。