東京ロータス法律事務所の評判は?費用と実績を徹底比較!

弁護士法人 東京ロータス法律事務所の口コミ・評判・費用を徹底検証


弁護士法人 東京ロータス法律事務所
〜 3大特徴 〜

  • 【任意整理が格安】
    着手金5,500円〜/1社、減額報酬0円という業界最安水準の費用
    ※2026年4月時点・公式サイト料金表より
  • 【受任実績7,000件超】
    相談数ではなく「実際に依頼を受けた」確かな経験値
  • 【代表弁護士が直接対応】
    大手にありがちな「事務員任せ」にならず、最初から最後まで一貫対応

東京ロータス法律事務所は、2017年の設立以来、債務整理を中心に全国の相談者から依頼を受けてきた法律事務所です。

最大の特徴は「弁護士費用の業界最安水準の価格設定」と「代表弁護士が直接対応する一貫したサポート体制」です。任意整理の費用は業界内でも特に良心的で、借金問題で生活が苦しい相談者の立場に配慮した料金設定がなされています。

また、大手にありがちな「事務員任せ」ではなく、代表の永安 優人弁護士(東京弁護士会/登録番号 第44304号・2011年登録)が責任を持って対応する体制も、安心材料の一つです。

ネット上で評判を調査すると、「東京ロータス法律事務所 5ちゃんねる(2ch)」といったキーワードが見受けられます。これは公式サイトだけでは見えない、利用者の本音や実際の使い勝手を確認したいというニーズの表れと考えられます。

Google検索における「東京ロータス法律事務所」関連サジェスト結果


出典:Google検索結果「東京ロータス法律事務所」関連サジェスト
※2026年1月25日時点の検索結果より引用(検索結果は時期により変動します)

そこで本記事では、東京ロータス法律事務所の実績・口コミ・費用・懲戒処分歴を競合事務所と比較し、以下の疑問にフラットに答えていきます。

  • なぜこれほど費用を安く抑えられるのか?
  • 匿名掲示板で語られている、実際のサポートの質は?
  • 弁護士1名体制で本当に大丈夫なのか?

本記事の結論

結論からお伝えすると、東京ロータス法律事務所は以下のような方に適した事務所です。

  • ✅ 任意整理の費用をできるだけ抑えたい方
  • ✅ 最初から最後まで同じ弁護士に対応してほしい方
  • ✅ 全国どこからでも電話・メール・LINEで相談したい方

一方で、弁護士1名体制ゆえの対応キャパシティ、物理拠点が東京1か所のみという点は、依頼前に必ず確認しておくべき事項です。本記事ではこれらの注意点も含めて、メリットとデメリットの両面から解説していきます。

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東京ロータス法律事務所とは?
まずは事務所の素顔を知っておこう

競合事務所との比較に入る前に、東京ロータス法律事務所がどんな事務所なのか、その輪郭をつかんでおきましょう。
「実績がすごい」「費用が安い」と一言でまとめてしまえばそれまでですが、実際に依頼するとなれば、もう少し踏み込んで知っておきたいところですよね。

2017年設立、台東区上野に拠点を構える小さな法律事務所

東京ロータス法律事務所が誕生したのは2017年。
所在地は東京都台東区東上野、JR上野駅から歩いてアクセスできる立地にあります。

設立から数えてちょうど8年ほどの歴史で、決して老舗とは言えませんが、債務整理の分野では着実に依頼件数を積み上げてきた事務所です。

代表を務めるのは、永安 優人弁護士(東京弁護士会/登録番号 第44304号、2011年登録)
弁護士登録から十数年のキャリアがあり、この事務所では所属弁護士は永安弁護士ただ1人。いわゆる「ボス弁=代表が一人で切り盛りする」タイプの小規模事務所です。

大手のような華やかさはありませんが、その分、初めて電話をかけたときに対応してくれた弁護士が、最後の手続きまでずっと同じ──そんな安心感があるのは、こうした規模感ならではの強みかもしれません。

「債務整理に強い」と言われる理由

同事務所の取扱業務は、債務整理から交通事故、労働問題、離婚、相続まで幅広く扱っています。ただ、公式サイトを覗いてみればすぐに気づきますが、コンテンツの中心はやはり借金問題=債務整理

その裏付けが、累計7,000件を超える受任実績です(出典:公式サイト/参照日:2026年4月29日)。ここで注目したいのは、「相談件数」ではなく「受任件数」と明記されている点。

「相談件数◯万件」と打ち出す事務所は少なくありませんが、相談には電話で話を聞いただけのケースも含まれます。
一方、受任件数は実際に契約を交わし、手続きまで進んだ件数。つまり、依頼者が「ここに任せよう」と決断した数の蓄積です。この違いは、地味ですが信頼性の判断材料として案外大きいものです。

弁護士1人だからこそ、できること・できないこと

弁護士1名体制と聞くと、「大丈夫かな?」と少し不安に感じる方もいるかもしれません。気持ちはよく分かります。ただ、これには表と裏、両方の側面があります。

良い面として挙げられるのは、担当者がコロコロ変わらないこと。大手事務所では、最初に相談に乗ってくれた弁護士と、実際に手続きを進める弁護士が違うケースも珍しくありません。
一方、永安弁護士の事務所では、最初から最後まで同じ顔。借金の事情は人に話しづらいデリケートな問題ですから、何度も状況を一から説明し直さなくて済むのは、想像以上にありがたいものです。

反対に気をつけたい面もあります。
それは、対応できる案件数に物理的な限界があること。
繁忙期には初回相談までに少し時間がかかったり、こまめな進捗連絡を期待しすぎると物足りなく感じる場面もあるかもしれません。
「自分のペースを尊重してほしい」タイプの方には合いますが、「常に手厚いフォローが欲しい」方には向き不向きがあるかもしれない、という点は頭の片隅に置いておきましょう。

女性スタッフも在籍。デリケートな相談もしやすい環境

借金問題の相談は、男性弁護士には少し話しづらい……そう感じる女性の方もいらっしゃるはずです。同事務所には女性スタッフも在籍しており、希望すれば同性スタッフが対応するなど、柔軟に配慮してもらえる体制が整えられています(出典:公式サイト/参照日:2026年4月29日)。

費用と相談スタイル:気軽に問い合わせやすい設計

債務整理を考えたとき、誰もが気になるのが「お金」と「相談しやすさ」の2つではないでしょうか。同事務所はこの2点について、初めての方でも踏み出しやすい設計になっています。

  • 相談料は何度でも無料──
    一般的な事務所では30分5,500円ほどが相場ですから、これだけでもハードルが下がります
  • 任意整理の着手金は1社あたり5,500円から──
    業界全体を見渡しても、かなり良心的な価格帯です
  • 費用は分割払いに対応──
    「相談したいけど、まとまったお金がない」という方でも依頼可能
  • 全国どこからでも電話・メール・LINEで相談OK──
    遠方でも問題なし
  • 営業時間は平日も土日祝も10時〜20時(土日祝は19時まで)、年中無休──
    仕事帰りや休日にも相談できる

出典:公式サイト(参照日:2026年4月29日)
※実際の費用は借入金額や債権者数によって変わります。具体的な金額は事務所への問い合わせ時に必ず確認してください。

知っておきたい、ちょっとした注意点

ここまで読んで「なかなか良さそう」と感じた方もいると思いますが、依頼前に押さえておきたいポイントもいくつかあります。

まず、事務所は東京(台東区)に1か所のみ。電話やオンラインの相談は全国対応していますが、もし対面で話を聞きたい場合は上野まで足を運ぶ必要があります。

また、自己破産や個人再生を依頼する場合は、原則として一度は来所が必要です。これは東京ロータス法律事務所のルールというより、日本弁護士連合会が定めた「債務整理事件処理の規律を定める規程」第3条で、弁護士本人と依頼者本人の直接面談が義務付けられているためです。
任意整理であれば来所なしでも完結しますが、より重い手続きになると、この点は避けて通れません。

このあたりを踏まえたうえで、「自分に合いそうか」を判断していくのが良さそうです。
次のセクションでは、より客観的な指標として、実績や口コミを他の事務所と並べて比較していきます。

東京ロータス法律事務所の取扱業務と得意分野は?

まずは、東京ロータス法律事務所の取扱業務を確認してみましょう。

取扱業務

東京ロータス法律事務所が取り扱っている業務は、以下の通りです。

  • 債務整理
    ・任意整理
    ・過払い金請求
    ・個人再生
    ・自己破産
  • 交通事故
  • 労働問題
  • 債権回収
  • 離婚相談
  • 相続問題
  • 不動産トラブル
  • 企業法務

この中で、東京ロータス法律事務所が最も得意とする分野はどれでしょうか?
調査の結果は、以下の通りです。

得意分野

東京ロータス法律事務所は、「債務整理」に重点を置いている事務所と考えられます。
その理由として、以下の3点が挙げられます。

  1. 債務整理の実績が豊富
  2. 債務整理に関する口コミが多い
  3. 公式サイト内で、債務整理に関する情報が豊富

これらの要素から、東京ロータス法律事務所が債務整理に力を注いでいることがわかります。
ただし、実績や具体的な対応力については、さらに詳しい調査が必要です。そのため、以下では東京ロータス法律事務所の実績について詳しくご紹介します。

東京ロータス法律事務所の実績

事務所選びで「実績◯件!」という大きな数字を見ると、つい安心してしまいがちです。けれど、その数字が何を意味しているのか、本当に比較できる数字なのか──少し立ち止まって眺めてみると、見え方が変わってきます。このセクションでは、東京ロータス法律事務所の実績を、その「中身」まで掘り下げてみましょう。

取扱業務:幅広いが、軸足は債務整理

同事務所が看板に掲げている取扱業務は、ざっと以下のとおりです。

  • 債務整理(任意整理/過払い金請求/個人再生/自己破産)
  • 交通事故
  • 労働問題
  • 債権回収
  • 離婚相談
  • 相続問題
  • 不動産トラブル
  • 企業法務

幅広く対応しているように見えますが、公式サイトの作りや実際に発信されている情報量を見ると、軸足が置かれているのは明らかに債務整理です。Googleマップなどに寄せられている口コミも、ほとんどが借金問題に関するもの。「総合事務所のふりをした債務整理特化事務所」と言ったら少し言い過ぎかもしれませんが、印象としてはそれに近いものがあります。

累計7,000件超──この数字をどう読むか

同事務所が公表している債務整理の累計受任件数は7,000件以上(出典:公式サイト/参照日:2026年4月29日)。

この数字、なんとなく「すごそう」で済ませてしまいがちですが、少し具体的に想像してみましょう。事務所の設立は2017年ですから、運営期間はおよそ8年。単純計算すると、年間で約800〜900件のペースで依頼を受けてきたことになります。月にならせば月70件前後。弁護士1名の事務所がこの件数を回していると考えると、決して見栄えだけの数字ではないことが伝わるはずです。

「相談件数」と「受任件数」、似ているようで全然違う

ここで、ちょっとしたコツをお伝えします。

債務整理を扱う事務所のサイトを見ていると、「相談実績◯万件!」「解決実績◯万件!」「受任実績◯件」など、似たような言葉がいくつも登場します。一見、同じような数字に見えますが、実は意味する内容がそれぞれ違います。

用語 含まれる内容 信頼度の目安
相談件数 電話で話を聞いただけ/メールで問い合わせただけ、なども含まれる 広めに数えやすい
受任件数 実際に契約を結び、手続きに着手した件数 実態に近い
解決件数 受任した案件のうち、すでに完了したもの 最も厳密

東京ロータス法律事務所が公表しているのは、このうち「受任件数」。つまり「問い合わせ」ではなく、「実際に依頼者が契約まで踏み切った数」です。同じ7,000件でも、相談件数なのか受任件数なのかで、数字の重みはまったく変わってきます。地味ですが、事務所選びでは案外大事な視点です。

競合事務所の実績と並べてみる

とはいえ、自分の事務所の数字だけを眺めていても全体像はつかめません。他の事務所がどのくらいの実績を公表しているのか、比較対象として並べてみましょう。

東京ロータス法律事務所の実績

事務所名 公表されている実績
東京ロータス法律事務所
弁護士数:1名
受任実績:7,000件以上(累計)

出典:公式サイト(参照日:2026年4月29日)

競合事務所の実績

事務所名 実績数
ライズ綜合法律事務所
弁護士数:9名
【解決実績】
5万件以上/累計
1人あたり5,500件以上
アース法律事務所
弁護士数:2名
【受任実績】
3,500件以上/累計
1人あたり3,500件以上
2025年増員のため1名で算出
アディーレ法律事務所
弁護士数:215名以上
【実績】
不明
ベリーベスト法律事務所
弁護士数:401名
【相談実績】
13.1万件以上/累計
1人あたり327件以上
シン・イストワール
弁護士数:1名
【解決実績】
2万件以上/累計
1人あたり2万件以上
りらいふ法務事務所
司法書士数:1名
【相談実績】
3,000件以上/累計
1人あたり3,000件以上
はたの法務事務所
司法書士数:3名
【相談実績】
50万件以上/累計
1人あたり16.6万件以上
グリーン司法書士法人
司法書士数:14名
【相談実績】
2万件以上/累計
1人あたり1,429件以上

(表1)各事務所の公式サイトに開示されている情報をもとに集計

こうやって並べてみると、件数の絶対値は事務所によって大きく違うことが分かります。ただし、ここで気をつけたいのが、件数の単純比較だけで判断しないこと。事務所の規模(弁護士数)も、集計の方法も、それぞれ違うからです。

数字を見るときに、頭に置いておきたい3つの視点

実績の数字を「鵜呑み」にも「過小評価」にもせず、フラットに眺めるためには、次の3つの視点が役に立ちます。

  1. 件数の種類を確認する
    「相談」なのか「受任」なのか「解決」なのか。先ほどの表のとおり、これだけで数字の意味が変わります。
  2. 集計期間を確認する
    「累計」なのか「直近1年」なのか「月間」なのか。設立から累計の数字は、長く運営している事務所ほど自然に大きくなりますから、運営期間とセットで読むのがコツです。
  3. 事務所規模との兼ね合いで読む
    弁護士が100名いる事務所と1名の事務所では、件数の意味合いが変わってきます。「規模に対して件数が多いか少ないか」という視点で見ると、より実態が見えやすくなります。

東京ロータス法律事務所の場合は、「設立8年・弁護士1名・累計受任7,000件超」という枠組みで見ると、ペースとしては相応に積み上げてきている事務所、という評価が妥当なところでしょう。

さて、実績はあくまで「事務所側が出している数字」です。次に気になるのは、実際に依頼した人の生の声──つまり口コミです。次のセクションでは、Googleマップから5ちゃんねるまで、ネット上に散らばっている評判を拾い集めて見ていきましょう。

東京ロータス法律事務所の口コミ分析

事務所が公表する実績は、いわば「お店側のメニュー」です。それも大切な情報ではありますが、本当に気になるのは、実際に利用した人の生の声ではないでしょうか。
Googleマップ、Yahoo!知恵袋、5ちゃんねる、電話帳ナビ──ネット上に散らばっている口コミを、できるだけフラットな目線で集めてみました。

ネット上で見つかった口コミの全体像

主要なクチコミサイトを横断して調査したところ、東京ロータス法律事務所に関する書き込みは、合計でおよそ59件確認できました(2026年1月25日時点)。サイト別の内訳は以下のとおりです。

調査したサイト 口コミの数
Googleマップ 44件
Yahoo!知恵袋 6件
5ちゃんねる 6件
電話帳ナビ 3件
Yahoo!マップ/X(旧Twitter) 該当なし
合計 59件

参照日:2026年1月25日

口コミの大半(44件)はGoogleマップに集中しています。情報量・信頼性ともに、まずはここを中心に見ていくのが妥当でしょう。

Googleマップの星評価:良い評価が多数派、ただし低評価も一定数

Googleマップに寄せられた43件の評価を、星の数で分類してみました(無評価の1件を除く)。

5段階評価 件数 割合
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 星5 26件 60.4%
⭐️⭐️⭐️⭐️ 星4 2件 4.6%
⭐️⭐️⭐️ 星3 2件 4.6%
⭐️⭐️ 星2 0件 0%
⭐️ 星1 13件 30.2%
合計 43件 100%

出典:Googleマップ(参照日:2026年1月25日)

この分布、実は債務整理を扱う事務所のクチコミに、しばしば見られるパターンです。「星5が多数派、でも星1も一定数」という、いわゆる二極化型の評価分布。中間(星2・星3)がほとんどなく、評価がきれいに両端に割れているのが特徴です。

低評価が3割──この事実を、どう読むか

正直なところ、星1が3割というのは、決して小さな数字ではありません。
「悪い口コミがあるのは恐れられている証拠」といった解釈をする記事もありますが、その前にまずは、この数字を事実として正面から眺めてみる必要があると思います。

ただ──ここで一つ、口コミという情報源そのものについて、少し立ち止まって考えてみたいことがあります。

口コミは、その事務所を実際に利用していない人でも書けてしまう、ということです。
これは誰もが頭の片隅では知っているはずの事実なのですが、いざ自分が事務所選びの場面に立つと、なぜか目の前の星の数や言葉をそのまま信じてしまいがちです。
Googleマップに匿名で投稿することも、5ちゃんねるに書き込むことも、技術的には誰にでもできます。つまりネット上の口コミは、「ほとんどが実際の体験談だろう」という前提で読むと、ときどき足元をすくわれる情報源でもあるわけです。

そう考えると、低評価の口コミに対しては、ひとつの視点だけで結論を出さないほうがよさそうです。

一つは、もちろんそのまま事実として受け止める視点
実際に対応に不満を感じた利用者が書き込んだものであれば、それは真摯に受け止めるべき情報です。事務所側の改善が必要な部分かもしれませんし、相談者にとっては事前に知っておいたほうがいい情報でもあります。

そしてもう一つ、頭の片隅に置いておきたいのが背景を疑う視点です。
特に債務整理という分野は、依頼者の代理人となる弁護士と、貸金業者の利害が真っ向からぶつかる構図にあります。「この事務所に相談しても意味がない」と相談者に思わせることが、誰かの利益につながりうる構造がある──これは決して陰謀論ではなく、ビジネスの仕組みとして冷静に認識しておくべきことだと思います。同業他社による評判操作の可能性も、ゼロとは言い切れません。

どちらの視点が「正しい」というものでもなく、たぶん両方とも、ある程度は事実なのでしょう。
すべてを事実だと思い込めば騙されることがあり、すべてを工作だと疑えば、本当に拾うべき不満の声を見落とします。落ち着きが悪い言い方かもしれませんが、口コミは結局のところ、こういう曖昧さを抱えたまま読むしかない情報なのだと思います。

そんな目線で東京ロータス法律事務所の星1の口コミを実際に読んでみると、共通する傾向が見えてきます。多くは「電話対応が冷たかった」「受付の態度が高圧的だった」といった、最初の入り口の部分に関するもの。依頼が始まってからの手続きや、結果そのものに対する不満を詳しく書いた口コミは、意外と少ないんです。

仮にこれらの声が実際の体験に基づいているとすれば、同事務所には「対応スタッフによる印象のばらつき」という弱点があるのかもしれません。
最初に電話を取った人の対応次第で印象が決まってしまう──これは何も同事務所に限った話ではなく、人が窓口に立つサービス全般で起こりうることですが、傾向としては押さえておくべきポイントです。

一方、星5の口コミに目を移すと、「弁護士本人の対応は本当に丁寧だった」「最後まで親身に寄り添ってくれた」という声が並びます。並べてみると、受付の段階と、弁護士本人と話せた後とで、満足度がはっきり分かれているようにも見えてきます。

ですから、もし最初の電話の印象だけで「ここはちょっと違うかも」と判断を下しそうになったら、一度だけ立ち止まってみてもいいかもしれません。弁護士本人と話してみるところまで進んでから結論を出すほうが、結果として後悔の少ない選び方につながる気がします。

競合と並べたときの「良い口コミ」の割合

Googleマップに寄せられた口コミのうち、満足度の高い評価(星4・星5)が占める割合を、他の事務所と並べて見てみましょう。

東京ロータス法律事務所の場合

事務所名 Googleマップの口コミ数 星4以上の割合
東京ロータス法律事務所
(弁護士)
43件 65.1%(28件)

出典:Googleマップ(参照日:2026年1月25日)

競合事務所との比較

事務所名 債務整理に関する口コミの数
(Googleマップ)
良い口コミの割合
ライズ
(弁護士)
178件 71.3%
(127件)
アース
(弁護士)
34件 61.7%
(21件)
アディーレ
(弁護士)
206件 79.6%
(164件)
ベリーベスト
(弁護士)
33件 51.5%
(17件)
シン・イストワール
(弁護士)
11件 36.4%
(4件)
りらいふ
(司法書士)
36件 100%
(36件)
はたの
(司法書士)
0件 0%
(0件)
グリーン
(司法書士)
477件 87.2%
(416件)

(表2)口コミの件数が少ない事務所の場合、割合は目安としてご覧ください

こうして並べてみると、東京ロータス法律事務所の「星4以上が65%」という数字は、債務整理系の事務所のなかでは中庸〜やや良好なレベルにあると言えそうです。突出して高いわけではありませんが、低くもない。前述の「二極化型分布」を前提に考えれば、それなりに健全な評価バランスとも読めます。

口コミを見るときの、ちょっとしたコツ

最後に、ネット上の口コミを参考にする際の心構えを少しだけ。

口コミは、書き手のその時の感情や状況、相性によって大きく振れます。同じ事務所でも、ある人にとっては「親身で最高」、別の人にとっては「冷たく感じた」となることは、ごく普通に起こります。大切なのは、星の数の平均ではなく、口コミの「中身」を読むこと

「自分が気になっているポイント(費用?対応の丁寧さ?スピード感?)について、実際にどう書かれているか」を意識して読むと、自分にとって意味のある情報が見えてきます。次のセクションでは、東京ロータス法律事務所の良い口コミ・悪い口コミの具体的な中身を見ていきましょう。

実際に書かれている口コミを、いくつか覗いてみる

ここからは、ネット上に実際に書かれている口コミを、良いものも悪いものも、いくつか拾って見ていきます。すべてを並べると逆に読みづらくなるので、傾向がよく出ているものを選んでいます。引用は原文のまま、出典のリンクも付けてあるので、気になる方はぜひ元の投稿も確認してみてください。

良い口コミ:
「最後まで同じ人が見てくれた」という声が目立つ

Googleマップから

投稿者:otomisanさん(⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 2か月前)
債務整理でお世話になりました。途中、転職などで毎月の支払いが難しくなったときも親身に対応していただきました。当初の返済期間から2年ほど延びての完済でしたが、最後までありがとうございました。

出典:Googleマップ(参照日:2025年10月5日)

投稿者:takeさん(⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 2か月前)
東京ロータス法律事務所さんに電話で問い合わせてみて、電話の対応が良かったので実際に相談してきました。弁護士の先生の対応も良く、親身になって相談にのってくれました。また弁護士が必要な時はお願いしたいと思っています。

出典:Googleマップ(参照日:2025年10月5日)

投稿者:Wang Wangさん(⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 11か月前)
始めは任意整理を依頼しましたが、途中で私が病気になって返済不能になり、方針を自己破産に変更しました。しかし、ご担当の方が根気よく対応してくださったお陰で、無事に解決出来て大変助かりました。以前、別件で別の法律事務所で酷い目に遭いましたが、こちらは頼りになりますし、信用できるのでお勧めです。

出典:Googleマップ(参照日:2025年10月5日)

5ちゃんねるから

名無しさん(2022年5月28日)
東京ロータスはほんといいところだよ。人の心配とかあそこはすごいしてくれる。本ちゃん払うまで時間は掛かるけど、個人的にはいい法律事務所。

名無しさん(2022年6月23日)
ロータス電話したらすいすい手続き進んだ。過去に相談した自己破産しか無理とやたら破産すすめてくる弁護士とか、相談したら東京スター銀行で借り換えろとか言ってくる弁護士とか、なんだったんだ。もっと早く債務整理してたらもうちょい傷小さかったなと思うとほんとちゃんとしたとこに相談しないとダメだな。

出典:5ちゃんねる(参照日:2025年10月5日)

良い口コミから見えてくる傾向

こうして並べてみると、共通している点がいくつかあります。

ひとつは、途中で状況が変わった人にも、最後まで付き合ってくれたという声が多いこと。
途中で病気になった、転職で支払いが厳しくなった、方針を変えざるを得なくなった──そういう「想定外」が起きたときの対応が、何件かの口コミで具体的に語られています。
債務整理は短くても数か月、長ければ数年かかる手続きなので、その間に依頼者の状況が変わるのは珍しくありません。そこで投げ出されないかどうかは、結構大事なポイントです。

もうひとつは、他の事務所と比較して評価している声が見られること。
「以前、別の事務所で酷い目に遭ったけれど、ここは違った」「やたら自己破産を勧めてくる弁護士とは違って、すいすい進んだ」といった声は、業界の標準と比べての印象なので、参考にしやすい情報だと言えます。

悪い口コミ:
電話の入り口での印象がよくないという声

Googleマップから

投稿者:のんたんさん(⭐️☆☆☆☆ 5か月前)
口コミを見てから電話すれば良かったです。身内のことで相談があったのですが、最初から愛想が全くなく、お電話ありがとうございますの一言もありません。終始上から目線で見下している感じです。この方が受付の限り相談者は減ると思います。教育し直した方がよろしいかと思います。星一つつけたくありませんし、人にも勧めません。

出典:Googleマップ(参照日:2025年10月5日)

投稿者:MAROさん(⭐️☆☆☆☆ 9か月前)
良いのは最初だけですぐ態度も対応も悪くなります。言ってる事が色々変りあまりお勧めできません。

出典:Googleマップ(参照日:2025年10月5日)

電話帳ナビから

投稿日:2025年4月18日(⭐️☆☆☆☆ 0.1)
口頭で厳しい指摘あり。全国対応とホームページに記載されているが、実際には東京にしか事務所がなく、地方対応はできない。

出典:電話帳ナビ(参照日:2025年10月5日)

悪い口コミから見えてくる傾向

悪い口コミも、傾向はわりとはっきりしています。

第一は、電話の入り口での印象が悪かったという声。
「愛想がない」「上から目線」「最初の挨拶もない」──こういう書き方をする人が複数いるという事実は、軽く流すべきではないと思います。
前のセクションでも触れましたが、東京ロータス法律事務所は弁護士1名・スタッフ少数の小規模事務所なので、誰が電話を取るかでファーストインプレッションが大きく変わってしまう構造があるのかもしれません。

第二は、「全国対応」の表記と実態のズレに対する不満。
電話帳ナビに書かれていた指摘は、地方在住の方にとっては結構重要なポイントです。たしかに同事務所は電話・メール・LINEを使った全国相談には対応していますが、対面で会いたい場合、または自己破産・個人再生のように来所が必須の手続きの場合、東京(台東区)まで足を運ぶ必要があります。「全国対応」という言葉から「近所に支店がある」と誤解してしまうと、後でガッカリすることになりかねません。

これらの不満が「すべて事実」とも「すべて工作」とも決めつけられないのは、前のセクションで書いたとおりです。ただ、不満の中身に一貫性があるという事実そのものは、利用を検討するときに頭に入れておく価値があると思います。

口コミから読み取れる、ざっくりした全体像

良い口コミも悪い口コミも一通り見たうえで、東京ロータス法律事務所のサービスをざっくり言葉にすると、こんな感じになりそうです。

  • 強み:
    弁護士本人と話し始めてからの対応は、概ね評価が高い。長期にわたって状況が変わっても、付き合い続けてくれる柔軟さがある
  • 弱み:
    電話の最初の応対者の印象次第で、相談まで進まない人がいる。「全国対応」の解釈にも要注意

つまり、最初の電話の段階で「合わないかも」と感じても、それだけで判断を切り上げてしまうのはもったいないというのが、口コミ全体から見えてくる現実的なアドバイスです。
逆に、最初の段階で違和感が拭えなかった場合、無理に進める必要もありません。他の選択肢を検討する自由は、いつでも依頼者側にあります。

口コミを一通り眺めたところで、次に気になるのが「で、結局いくらかかるの?」という費用の話です。次のセクションで詳しく見ていきましょう。

東京ロータス法律事務所の費用

債務整理を考えるとき、たぶん一番気になるのが「で、いくらかかるの?」という話だと思います。借金を整理するためにお金を借りたら本末転倒ですし、ここはしっかり押さえておきたいところです。

東京ロータス法律事務所の費用を、各手続きごとに見ていきましょう。すべて税込みです。

相談料:何度でも0円

まず相談料は、何回相談しても無料です。これは決定事項として書いておきます。

世の中の弁護士事務所は、相談料が30分5,500円というのが標準的な相場なので、ここがゼロというのは地味にありがたい話です。「とりあえず話だけ聞きたい」「他の事務所と比較してから決めたい」というときに、料金メーターが回っていると気になって本音で相談しづらいですからね。

任意整理:1社あたり、着手金5,500円〜

項目 金額
着手金 5,500円〜/1社
報酬金 0円〜11,000円/1社
減額報酬 0円
過払い金報酬 回収金の22%

出典:公式サイト(参照日:2026年4月29日)/費用は債務額や件数により変動します

例えば3社まとめて任意整理した場合

1社あたりの金額だけ見せられても、なんとなくピンとこない方も多いと思います。実際にこれをよくあるパターンに当てはめてみましょう。

例えば、消費者金融3社から借金をしている人が、まとめて任意整理を依頼するケースを考えてみます。

注意したいのは、着手金が「5,500円〜」と表記されている点です。この「〜」は最低ラインを示す表記で、実際には債務額や債権者の種類によって金額が上がることがあります。
なので、「3社だから5,500円×3=16,500円ですね」と単純計算で済ませると、後で「あれ、思ったより高い」となりかねません。

同じく報酬金も「0円〜11,000円」と幅があります。報酬金がゼロで済むケースもあれば、上限の11,000円が発生するケースもある、ということです。

つまり、3社の任意整理で実際に発生する弁護士費用は、ざっくり言うと──

  • もっとも安く収まったケース:数万円程度
  • 標準的なケース:5万円〜10万円前後
  • 条件によっては:それ以上になることも

──という幅で考えておくのが現実的です。それでも、業界全体を見渡すと、3社で20万円〜30万円かかる事務所も普通にあるなかで、東京ロータス法律事務所の料金体系は抑えめの部類に入ります。

正確な金額は債務状況によって変わるので、「自分のケースだといくらになりそうか」は、無料相談の段階で具体的な数字を出してもらうのが一番確実です。

地味にすごい「減額報酬0円」

東京ロータス法律事務所の費用でぜひ注目してほしいのが「減額報酬0円」の項目です。

「減額報酬」というのは、任意整理で借金を減らせた金額に応じて発生する成功報酬のこと。例えば「減額された金額の10%」と設定している事務所だと、200万円の借金が100万円に減ったら、減額分100万円の10%=10万円を追加で支払うことになります。

東京ロータス法律事務所の場合、この減額報酬がゼロです。つまり、いくら借金を減らしてもらっても、そのぶんの追加費用は発生しません。任意整理では、借金が減った人ほど減額報酬の金額もふくらむので、ここがゼロかどうかは、最終的な総支払額にけっこう響いてきます。

過払い金請求:着手金も報酬金も0円

項目 金額
着手金 0円
報酬金 0円
過払い金報酬 回収金の22%
(訴訟の場合は27.5%)

※訴訟になった場合は別途、訴訟費用や出廷日当が必要です

過払い金請求は、最初にお金がかかりません。実際にお金が戻ってきたときに、その22%を成功報酬として支払う仕組みです。つまり、「過払い金が一円も戻ってこなかった場合は、こちらの持ち出しもゼロ」ということ。リスクなく試せる構造になっています。

個人再生:着手金・報酬金それぞれ385,000円

項目 金額
着手金 385,000円
報酬金 385,000円
諸費用 55,000円
住宅ローンありの場合 +110,000円

個人再生の弁護士費用は、合計でだいたい82万5千円前後(住宅ローンありなら93万5千円前後)です。これに加えて、裁判所に納める費用も別途かかります。裁判所費用は地域や案件によって変動しますが、おおむね数万円〜十数万円ほどを見ておくと安心です。

自己破産:着手金・報酬金それぞれ275,000円

項目 金額
着手金 275,000円
報酬金 275,000円
諸費用 55,000円
管財事件の場合 +200,000円〜

※裁判所費用は別途必要

自己破産は、弁護士費用の合計でおよそ60万5千円前後。
ただし、財産がある程度ある人や、過去に偏った返済をしていた人などは「管財事件」という扱いになり、追加で20万円以上が発生します。
事前にどちらに該当しそうか、弁護士に確認しておくのが安心です。

ふく太郎博士ふく太郎
数字ばかりで目が疲れたかもね。
ひとことだけ覚えておくとすれば、「任意整理は安い部類」「個人再生・自己破産は標準的」──この感覚で大丈夫だよ。

競合事務所と費用を並べてみる

金額だけ見せられても、それが安いのか高いのか、なかなか判断しづらいですよね。実際に他の事務所と並べてみましょう。

任意整理の費用比較

東京ロータス法律事務所

事務所名 任意整理の費用(1社あたり・税込)
東京ロータス法律事務所
(弁護士)
着手金 5,500円〜
報酬金 0円〜11,000円
過払金報酬 回収金の22%

出典:公式サイト(参照日:2026年4月29日)

競合事務所の費用

事務所名 項目 費用
ライズ綜合法律事務所
(弁護士)
着手金 55,000円〜
解決報酬22,000円
減額報酬減額金の11%
過払報酬回収金の22%
アース法律事務所
(弁護士)
着手金 22,000円〜
解決報酬22,000円
減額報酬減額金の11%
過払報酬応相談
アディーレ法律事務所
(弁護士)
基本費用 47,300円〜
解決報酬22,000円
減額報酬減額金の11%
過払報酬回収金の22%
ベリーベスト法律事務所
(弁護士)
手数料 0円〜(負債10万円以上は手数料必要)
解決報酬22,000円
成功報酬減額金の22%
事務手数料22,000円
シン・イストワール法律事務所
(弁護士)
着手金 58,300円
解決報酬0円
減額報酬減額金の11%
過払報酬回収金の22%
りらいふ法務事務所
(司法書士)
着手金 44,000円
解決報酬0円
減額報酬0円
過払報酬回収金の22%
はたの法務事務所
(司法書士)
着手金 0円
基本報酬22,000円〜
減額報酬減額金の11%
過払報酬回収金の14〜22%
グリーン司法書士法人
(司法書士)
着手金 0円
解決報酬21,780円〜
減額報酬0円
過払報酬回収金の22%

(表3)

こうやって並べてみると、東京ロータス法律事務所の任意整理の費用は、かなり抑えめのほうに位置しているのが見えてきます。「業界最安水準」と言ってしまうとやや言い過ぎな感じもしますが、安い部類に入るのは間違いないところです。

とくに、報酬金に上限が設けられていること(1社あたり最大11,000円まで)と、減額報酬がゼロであること──この2つの組み合わせは、依頼者にとって「最終的な支払額が読みやすい」という安心感につながります。事務所によっては、料金体系が複雑で「最終的にいくらになるかは終わってみないと分からない」というケースもあるので、そこと比べると分かりやすい料金設計だと言えそうです。

自己破産の費用比較

東京ロータス法律事務所

事務所名 相談料 自己破産の費用(税込)
東京ロータス法律事務所
(弁護士)
何度でも無料 報酬金 27.5万円〜

出典:公式サイト(参照日:2026年4月29日)

競合事務所の費用

事務所名 自己破産の相談料 自己破産の費用(税込)
ライズ
(弁護士)
何度でも無料 基本報酬
41.8万円〜
アース
(弁護士)
何度でも無料 着手金
22万円〜
アディーレ
(弁護士)
何度でも無料 基本費用
55万円〜
ベリーベスト
(弁護士)
何度でも無料 基本報酬
55万円〜
シン・イストワール
(弁護士)
初回無料 着手金
40.7万円〜
りらいふ
(司法書士)
何度でも無料 着手金
16.5万円
成功報酬
11万円
はたの
(司法書士)
何度でも無料 基本報酬
22万円〜
グリーン
(司法書士)
何度でも無料 基本報酬
26.4万円〜

※裁判所費用は別途必要
(表4)

自己破産については、東京ロータス法律事務所の費用は業界の中でも標準的なレベルです。任意整理ほどの「安さ」は出ていません。自己破産は手続きが複雑で、書類作成にも時間がかかるので、極端に安い事務所はそれはそれで「ちゃんとやってもらえるのか」が心配だったりします。標準的な価格帯に収まっているのは、むしろバランスが取れていると見ることもできるでしょう。

ちなみに、自己破産の費用は「○○円〜」と幅広く表示している事務所が多いのですが、これは案件の難易度や財産状況によって、最終的な金額が変わるからです。「○○円〜」の「〜」の部分にどれだけ広がりがあるかは、相談時にしっかり確認しておくのが安心です。

費用の支払いは分割でもOK

地味に大事な情報をひとつ。同事務所では、これらの弁護士費用を分割払いで支払うことが可能です。

「借金で苦しんでいるのに、まとまった弁護士費用を一括で払えるわけがない」──これは多くの人が抱えるジレンマで、債務整理に踏み切れない理由のひとつでもあります。分割対応してくれる事務所であれば、月々の支払額を生活に組み込みながら手続きを進められるので、心理的なハードルがかなり下がります。

具体的な分割回数や月額の設定は、収入状況や債務額によって相談ベースで決めていく形になります。詳しくは初回の無料相談で確認してみてください。

さて、ここまで実績、口コミ、費用と見てきました。次は、事務所の信頼性を判断する上で意外と見落とされがちな「懲戒処分の有無」をチェックしていきます。

懲戒処分の有無をチェック

口コミは便利な情報源ですが、書き手の主観が混ざるのは避けられません。
もう少し客観的な指標として、東京ロータス法律事務所が過去に懲戒処分を受けたことがあるかどうか、調べてみました。

調査に使ったのは、弁護士の処分歴を検索できる「弁護士懲戒処分検索センター」です。

東京ロータス法律事務所の懲戒処分検索結果

出典:弁護士懲戒処分検索センター(参照日:2025年10月5日)

戒  告 0件
業務停止 0件
退去命令 0件
除  名 0件
懲戒処分 0件
注意勧告 0件

結果は、すべての項目でゼロ。設立から約8年、目立った処分歴はありません。

ただ、ここで注意しておきたいのは「処分歴がない=必ず良い事務所」という単純な話ではない、ということです。
処分は明確な違反があったときに記録されるものなので、ゼロというのは「最低限のラインはクリアしている」くらいの意味合いで受け取るのが妥当でしょう。
とはいえ、それが見つかってしまうと一発アウトな世界でもあるので、処分歴ゼロは「安心材料のひとつ」として押さえておく価値はあります。

東京ロータス法律事務所のメリット・デメリット

ここまで実績、口コミ、費用、処分歴を見てきました。情報を一度整理して、メリットとデメリットの両面を並べておきましょう。

メリット

  1. 代表弁護士が最初から最後まで担当
    弁護士1名体制なので、途中で担当者が変わることがありません。借金事情を何度も説明し直す必要がないのは、地味にありがたい点です。
  2. 任意整理の費用が抑えめ
    着手金5,500円〜、減額報酬0円、報酬金の上限設定あり。費用面では、業界全体を見渡しても安い部類に入ります。
  3. 相談料が何度でも無料
    一般的な相場は30分5,500円。何度でもタダで相談できるので、他の事務所と比較してから決めたい方にも向いています。
  4. 費用は分割払いに対応
    まとまったお金がなくても依頼を始められます。「弁護士費用を払えないから債務整理できない」というジレンマを抱える方にとっては、心強い仕組みです。
  5. 全国対応&土日祝も相談可能
    電話・メール・LINEで全国どこからでも相談OK。土日祝も10時〜19時まで開いているので、平日が忙しい方も無理なく動けます。

デメリット

  1. 弁護士1名体制ゆえの対応キャパシティ
    繁忙期には初回相談までに時間がかかったり、進捗連絡の頻度が物足りなく感じる場面があるかもしれません。
  2. 事務所は東京1か所のみ
    「全国対応」と表記されていますが、これは電話・メール・LINEを使ったリモート対応のこと。対面で会いたい場合や、自己破産・個人再生のように来所必須の手続きの場合、東京(台東区)まで足を運ぶ必要があります。
  3. 受付段階の対応にばらつきがある可能性
    口コミを見ると、「電話の最初の対応が冷たかった」という声が一定数あります。弁護士本人の対応は概ね高評価なので、最初の電話で違和感があっても、それだけで判断を切り上げないほうがよさそうです。
  4. 闇金対応の情報が公式サイト上で確認できない
    闇金トラブルを抱えている方は、対応可能かどうかを事前に問い合わせて確認する必要があります。
ふく太郎博士ふく太郎
ちなみに、自己破産と個人再生で来所が必要なのは、この事務所のルールというより、日本弁護士連合会の規程(債務整理事件処理の規律を定める規程・第3条)で、依頼者本人との直接面談が義務付けられているからなんだ。これはどの事務所に頼んでも基本的に同じだよ。

メリットとデメリットを並べてみると、東京ロータス法律事務所は「費用を抑えて、同じ弁護士に最後まで見てほしい人」に向いた事務所だと言えそうです。
一方で、「地方在住で対面相談を重視したい人」「複数の弁護士で分担しながら並行対応してもらいたい人」「闇金トラブルを抱えている人」などは、別の選択肢を比較検討してから決めたほうが安心です。

事務所の規模と「サポートの手厚さ」は、必ずしもイコールではありません。大手だから安心ということでもなければ、小規模だから物足りないということでもなく、結局は担当する弁護士との相性と、事務所の対応スタイルが自分に合うか──ここに尽きるところがあります。
何度でも無料で相談できる事務所なので、まずは話してみて、自分の感覚で判断するのがいちばん確実です。

基本情報

最後に、東京ロータス法律事務所の基本情報をまとめておきます。

事務所名 弁護士法人 東京ロータス法律事務所
事務所歴 2017年設立
拠点数 1拠点
弁護士数 1名
代表弁護士 永安 優人
東京弁護士会 第44304号
2011年登録
所在地 〒110-0015
東京都台東区東上野1-13-2 廣丸ビル1-2階
その他拠点 なし
営業時間 【執務時間】
平日:10:00〜20:00
土日祝:10:00〜20:00
【相談可能時間】
平日:10:00〜20:00
土日祝:10:00〜19:00
休業日 【事務所定休】年中無休
【メール相談受付】24時間365日
対応エリア 全国(電話・メール・LINE)
※対面相談は東京での来所が必要
業務内容 債務整理/交通事故/労働問題/離婚問題/相続問題/不動産トラブル/企業法務 ほか
代表電話 03-5812-5230
公式HP http://tokyo-lawtas.com/
債務整理の相談料金 何度でも無料

出典:公式サイト(参照日:2026年4月29日)

ふく太郎博士ふく太郎
ちなみに過払い金請求には時効があるって知ってた?最後の取引から10年が目安。気になる人は早めに確認したほうが安心だよ。

よくある質問

Q1. 借金がいくらあれば相談できますか?

金額の下限は特に設けられていません。
「数十万円なら自分でなんとかなるかも」と感じる方もいますが、利息の負担で返済が長引いているケースなど、債務整理で状況が改善する可能性もあります。
何度でも無料で相談できるので、まずは現状を話してみて、必要かどうかを判断するのが現実的です。

Q2. 家族や職場に知られずに手続きできますか?

任意整理であれば、原則として家族や職場に知られずに手続きを進めることが可能です。
連絡方法(自宅電話を避ける、本人の携帯のみに連絡するなど)の希望は、相談時に伝えておくと安心です。
なお、自己破産・個人再生の場合は、手続きの性質上、同居する家族に書類の協力が必要になる場面があります。詳しくは個別の状況によるので、相談時に確認してください。

Q3. 全国対応とのことですが、地方でも本当に依頼できますか?

電話・メール・LINEを使った相談・依頼は全国どこからでも可能です。
ただし、自己破産や個人再生など、来所が必須となる手続きの場合は、東京(台東区)まで足を運ぶ必要があります。
任意整理であれば、来所せずに完結できるケースが多いとされています。

Q4. 弁護士費用が払えない場合はどうなりますか?

同事務所では費用の分割払いに対応しています。
月々の支払額や回数は、収入や債務額に応じて相談ベースで設定する形です。
「まとまった初期費用がないと依頼できない」という事務所もあるなかで、ここは比較的柔軟な対応がなされています。

Q5. 闇金からの借金でも相談できますか?

公式サイト上では、闇金対応に関する明確な記載が見当たりませんでした。
闇金トラブルを抱えている方は、相談前に「闇金対応が可能かどうか」を電話などで確認しておくことをおすすめします。

Q6. 相談したら必ず依頼しないといけませんか?

相談だけで終わっても問題ありません。
同事務所は何度でも無料で相談できるので、複数の事務所を比較してから決めたい方も、気兼ねなく利用できる形になっています。

まとめ

東京ロータス法律事務所について、実績・口コミ・費用・処分歴の4つの観点から見てきました。最後に、ここまでの情報を整理しておきます。

同事務所が向いていると考えられるのは、次のような方です。

  • 任意整理の費用をできるだけ抑えたい方
  • 最初から最後まで同じ弁護士に対応してほしい方
  • 電話・メール・LINEで完結する相談スタイルで問題ない方
  • 何度か無料で相談しながら、じっくり判断したい方

一方で、次のような方は、別の選択肢も検討してみる価値があります。

  • 地方在住で、対面相談を重視したい方
  • 闇金トラブルなど、対応領域の確認が必要な事案を抱えている方
  • 受付段階での対応に過度な期待をしたい方(口コミではこの部分にばらつきが見られるため)

実績や費用、処分歴の数字をいくら眺めても、最終的に「自分に合うかどうか」は、実際に話してみないと分からない部分があります。同事務所は相談料が何度でも無料なので、気になる事務所が複数あるなら、まずは話してみて感触を比べてみるのが現実的でしょう。

債務整理を考えるとき、特に意識しておきたいのは次の3点です。

  1. 自分の状況をきちんと聞いてくれるか
    話を遮らず、一つひとつ確認してくれる姿勢があるかどうか
  2. 費用の説明が明確か
    「〜円〜」の幅がどこまで広がるのか、追加費用の発生条件まで説明してもらえるか
  3. 手続き後の連絡頻度や方法に納得できるか
    進捗の報告タイミング、連絡手段の希望に応じてもらえるか

これらを実際の相談で確認しておくと、後々のミスマッチを減らすことができます。

借金や過払い金の問題には、時効や手続きのタイミングが影響する場面もあります。
「もう少し考えてから」と先延ばしにしているうちに、対応の選択肢が狭まってしまうケースもあるので、気になっている方は早めに情報を集めて、自分の状況を整理しておくのが安心です。

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